白河市国際交流協会 姉妹都市交流
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コンピエーニュ市との交流
昭和62年4月に白河市白坂に日本ルセル白河工場(現在のEAファーマ)が開設されました。その落成式の際、日本ルセルの親会社ルセル・ユクラフ社(フランス共和国オワーズ県コンピエーニュ市に工場がある)の副社長があいさつの中で姉妹都市について提案をしたことがきっかけとなり交流が開始されました。その後、コンピエーニュ市が古い歴史の街であることや人口規模、緑の豊かさなど、白河市と類似していることが確認され、昭和63年10月20日に姉妹都市の盟約が締結されました。これまでに計16回、293名の中学生がフランスコンピエーニュ市を訪れるなど、教育・文化・スポーツ・観光等幅広い分野で交流を深めています。
昭和63年7月15日 白河市国際交流協会設立
昭和63年10月20日 姉妹都市提携調印(コンピエーニュ市役所正庁)
平成1年8月8日~16日中学生国際交流事業(フランス、コンピエーニュ市)
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