第2回しらかわ検定2級 「合格者の声」
第2回しらかわ検定に合格された皆さんの合格体験記を掲載しています。
- 合格体験記の掲載希望者多数のため、合格体験記の受付を平成30年8月末で終了しました。
(1)鷲尾 恵太郎 さん
しらかわ検定を受験した動機
根からの白河っ子で、歴史も好きなのですが、ずい分知らない事も多かろうと思い、白河歴史の手引き「れきしら」入門編・上級編の2冊を勉強しました。
受験はその必然の先にあり、勉強のはげみになりました。
又、白河市を別の角度から見なおす、キッカケになり大変有難く思っております。
検定受験までの勉強方法や勉強期間
「れきしら」はそれ程の分量がある訳ではありませんので参考として「白河市史」を図書館で借り、興味のある所を読みました。これは分厚い市史になじむキッカケとなりました。
やはり現地に行き、確認する作業が重要と思います。「言葉」ではなく、目で見ると意義が全く変わります。
期間は2-3ヶ月だったと思います。
重要なのは今後で、折角与えられた歴史を別の観点から研究する方向性を得ている訳ですから、自分の興味次第で原始・古代・中世・近世・近代・現代と点を絞って勉強したいと思います。
小生としては弥生、古墳、奈良・平安の白河が知りたい。
白河まほろんの皆様にも指導願いたく思っております。
受験、合格しての感想
受験は知り合いの方が多く居り緊張感なく楽しかった。
合格は、自分でも出来るのだなと嬉しく思いました。
その他
白河とは一体何物なのであろう、と考えてみる。東北全体の中でも大きな地力、政治力又は軍事、文化の勢力を保有している訳ではない。
であるが白河の関だけは別物である。交通の検問、軍事的境界の役割が終了して後も歌枕の地、文化的ノスタルジアと止める名所として残った。
今現在の白河の役割にも同様の役割は言えると思う。物量的拡大を目指すのではなく、文化的ユニークな白河独自の仕事がある様に思える。自然・歴史と文化融合の都市。
(2)菊池 忠行 さん
しらかわ検定を受験した動機
私は西郷村生まれ。定年退職後の職場が市内であり子供のころから白河とは縁のあるところです。
たまたま職場内に「れきしら」初級編が置かれていたのを見てとてもわかりやすい説明で気に入り見ていた頃、白河検定が実施されることを知り3級を受験、合格したので平成30年2月に2級を受験しました。
検定受験までの勉強方法、勉強期間
勉強方法は「れきしら」を読みながら重要と思う部分に付箋を貼り文字を隠しておき、再び読み返してあてはまる言葉や年号までを覚えるようにしました。でも時がたつとだんだん忘れてしまうので、特に年表等についてはメモしながら覚え込むようにしました。
3級受験後には名所旧跡を自分の目で見ようと時間を見つけて出掛けるようになりました。白河市歴史民俗資料館や集古苑も活用出来てたすかりました。
受験、合格しての感想
2級の問題は3級の問題よりもかなり難しく迷ってしまうことが多かったです。帰宅して自己採点してみると合格ラインギリギリ、合格発表の通知が届いた時はほっとしました。
反省点は広く目を通しておくことが大切だと思いました。(教育制度と各地の学校一覧では平成9年のみさか小の表示位置の微妙さが特に注意点で思い出されます。)
しらかわ検定合格後に変わったこと(活用方法)
地元白河や周辺地域の歴史に益々興味が沸いてきました。今はフリーな時間が多いので「れきしら」の案内により出掛けたり図書館の本を読んだりしています。
受験勉強中にれきしらの項目を覚えやすいようにいろいろと工夫してみました。そのおかげで歌が一曲出来てしまいました。もちろん歌が目的ではなく記憶しておくため、つい唄ってしまうのですが「れきしら」上級編の年表、小峰城のあゆみをもとにしたので曲を「小峰城歩み節」と名づけました。
※小峰城歩み節
- 結城が築いた城直す 町野や丹羽の大改修 本多で崩れた石垣が 直ったもんだかわからない
- 奥平で橋かかり 結城が鐘を突き始め 義知入城二の丸へ 危ない太鼓を元太鼓
- 定邦後継ぎ白河へ 婿の定信悩みはあれど 三郭四園や絵図ができ 文化の大火にみまわれた ※1809白河大火
- 阿部でも石垣崩れてる 867く転封で幕僚に 1868戊申の戦争で 消失落城世は変わる ※1867阿部家棚倉転封 ※ウヤムヤと読む
- 明治9年の御巡行 天覧産馬が催され 陸軍所管が払い下げ 本丸保存が決められた
- 大正6年公園に 球場、バラ園、清水堀 三重櫓や前御門 歴史を見つめた小峰城
その他
上の曲は「結城が築いた城直す 町野や丹羽の大改修・・・」という出だしのやや高音、ゆっくり調(和風)、唄った後に名曲荒城の月を続けるとじわんと歴史感が漂ってくるんです。最近、名曲荒城の月の作曲の舞台となった場所が小峰城跡だったんじゃないかと思うようになりました。
今年は戊辰150年という節目の年であり、新聞やポスター、チラシに見る白河市の企画にはかなりの期待感があります。今後とも白河検定1級の実施と同事業のさらなる御発展に期待します。
(3)福島大好きおじさん さん
しらかわ検定を受験した動機
福島県認定の通訳ガイドを、やっています。しらかわ検定の機会を利用して、白河地域の知見を深めたいと思いました。
検定受験までの勉強方法、勉強期間
検定内容発表から受験まで、2ヶ月程度でしたが、「れきしら」の内容をノートに書きとるなどして、重点学習しました。
なお、白河地域については、その前1年ほど、度々チャリや徒歩で、史跡などを巡っています。
例えば、芭蕉のたどった道は、境の明神から始まり、白河の関、関山登山、城下町中町、女石、萱根など。
また、歴史民俗資料館、集古苑、まほろんなどの展示も見ました。
南湖周辺、小峰城は、度々歩いています。
白河だるま市の折には、近くの関川寺や小峰寺にも寄りました。
鹿嶋神社や、稲荷山公園、九番町から旧街道に沿って中町まで歩いています。白棚線にも、乗っています。
受験、合格しての感想
2級は、3級より格段に難易度が高くなりました。やはり、現地を巡っていたのが、よかったと思います。
しらかわ検定合格後に変わったこと(活用方法)
地域の見方や関心が、深くなりました。
その他
県内の地域検定の中で、白河検定は本格派です。みちのくの玄関口として、古い歴史があるので、ふさわしいと思います。
(4)進藤 則子 さん
しらかわ検定を受験した動機
“灯台、もと暗し”
「こんなきれいな星空見たことがない・・・」都会育ちの夫がつぶやき、促されて、地元出身の私があらためて白河の星空を見上げたのは、思えばこの時が初めてだったかもしれません。
わが郷土史家の金子誠三先生の著書を読み、私たちの住まいの近くにある「味方不動」「不動清水」を見つけたのも夫でした。90才近くになる父母も連れて行くと、こんな所があったのかと感慨ひとしおでした。
そんな折、「しらかわ検定」を知り、まだ見知らぬ新たな出会い、発見がきっとあるにちがいないと、持ち前の好奇心に火が着き、むくむくと勉強意欲が湧いてきました。
検定受験までの勉強方法、勉強期間
まだ勉強を始めていない頃、すでにテキストが色々なラインマーカーでぬりつぶしてあるのを見とめました。
「いやあ、すごい勉強してるんですね」と声をかけると、「とにかく何度も何度も読み返すこと」と返って来ました。
私も、それで行こうと見習うことにし、日も迫っていたので、かぜで伏せっている時も、ひたすら何度も読み返しました。
勉強期間は、1ヶ月程でしょうか。
受験、合格しての感想
久しぶりの受験、日頃使っていない脳を使ったせいか、終了した時には爽快感を味わいました。この気持ちよさは、ここしばらく味わったことがありませんでした。しかも、迷いなく正しい答えがわかる時などは尚さらです。
そして、やはり新しい発見がありました。
2級では、くわしく知ることができました。
しらかわ検定合格後に変わったこと(活用方法)
自分でもより深く勉強するきっかけになればと、歴史ボランティアツーリズムガイドに入会しました。
また、当時の白河地域の人々の様子がわかったらと古文書研究会に入りました。
古代にも興味を持つようになりました。
その他
1級の試験とは、どんな内容になるのだろうと興味津々です。
1発で合格できるよう、前回より勉強期間を長くしたり日々の生活の中で知識を培って行こうおと思っています。
きっと、その土地土地で様々な人々の営みがあり、歴史があるのだろうなあと、もっと知りたいと意欲が出て来ます。
(5)遣水 武夫 さん
しらかわ検定を受験した動機
歴史を勉強する事によって他の人にPRができると思ったから。
白河の魅力をだんだん知る事によって夢が膨らみ、未来の白河に希望が沸きこれからの活力になると思った。
ちょっとした動機で勉強する事から。
検定受験までの勉強方法、勉強期間
ただ諦めない事。最後まで粘った。何度も諦めたけど。
私の勉強方法は、まったく教えられるものではありませんでした。
受験、合格しての感想
ほっとしました。
しらかわ検定合格後に変わったこと(活用方法)
何か目標を失ってしまいました。これから活用したいです、少しずつ。
その他
魅力的都市になって誇りを持って活気があり明るく落ち着きのある都市になって、お金を観光客の人たちにおとしてもらいたいです。
(6)
しらかわ検定を受験した動機
出身は白河ですが、就職などでしばらく離れて暮らしていました。縁あって白河に戻り、しらかわ検定が実施されると聞いて同じ職場の方達と受験することになりました。
昨年3級に合格できたので、今年はさらに腕試しと思い、2級に挑戦しました。
検定受験までの勉強方法、勉強期間
勉強を始めたのは、検定の1ヶ月前くらいです。
まずは、れきしらを一読して内容を理解し、重要ワードなどを書き出しました。
まとめたノートをくり返し読み込んで、自分流に覚えました。
受験、合格しての感想
2級は3級に比べて難易度が高かったです。
丸暗記しただけでは引っかかる問題も多く、きちんと理解していないと解けませんでした。
自己採点がギリギリだったので、合格通知はとても嬉しかったです。
しらかわ検定合格後に変わったこと(活用方法)
また、活用しきれていないのが正直なところです。
歴史を勉強することで、さらに興味が湧いてきました。
今後、仕事などでも活かしていければと、思います。
その他
次回は1級に挑戦しようと思いますが、おそらくさらに難しそうなので...対策講座や練習問題があると勉強しやすいと思います。
ゆるキャラなどのオリジナル特典があると、ファンの方々が受験するきっかけになるかな、と思いました。
(7)加齢に白河男 さん
しらかわ検定を受験した動機
10年弱の単身赴任生活を終え、これから白河で日常生活を送るのに町内のことも良く覚えておらず、体力の衰えと記憶の消失を自覚した中、タイミング良くしらかわ検定(3級)が行われることを知り、体力・気力回復を含め、白河全体の歴史を知ることが出来ると思い受験しました。
3級にあっさり合格したので、次もめざそうと今年も受験しました。
検定受験までの勉強方法、勉強期間
3級の受験に際しては、れきしら入門編を購入し、繰り返し読み返し、また体力回復をかねて市内を歩き、れきしらに出てくるところを実際に見て回りました。
2級も同様、れきしら上級編を購入したものの、試験日が分かるまでは積読で、身を入れて繰り返し読み返した期間は2ヶ月位でした。
受験、合格しての感想
3級は楽勝、2級は昨年と打って変わって難易度アップで大苦戦しました。
試験終了後、今年の3級問題もみてみましたが、もし同時に3級・2級と受験したら、真に合格したのか正直自信がありませんね。
しらかわ検定合格後に変わったこと(活用方法)
特には受験前と後で変わったということはないのですが、体力維持のため副賞で頂いた施設券を利用し、その施設の周囲にある散策コースを歩くように努めています。
その他
3級・2級とくれば1級もあるものと思いますが、その時は生涯学習の一環として、是非とも気力が失せない間に受験したいと思います。
(たまにこうした試験があると、勉強してみるかとの気力も沸き、頭の体操になります。)
(8)くさかめ りき さん
しらかわ検定を受験した動機
白河の歴史を体系的に整理したいとの思いと知識の確認のためです。
検定受験までの勉強方法
方法:
- 家人への受験宣言
- 「れきしら」通読と内容の筆記を毎日行う
- 年号は自己流語呂合わせで
- 現地訪問(小峰城周辺等)
勉強期間:約3週間
受験、合格しての感想
検定・試験は久し振りの事なので緊張しました。
それゆえの誤答もありましたが、合格できて満足しています。
しらかわ検定合格後に変わったこと(活用方法)
特に変わりはありませんが、「れきしら」その他の書物、文献等で記憶の維持に務めています。
その他
1級の検定が行われるのであれば是非受験したいと思います。
(9)みい さん
しらかわ検定を受験した動機
昔から白河市内を歩くのが好きでした。
知らない道や石碑を見つけるのがおもしろくて、白河の地形や歴史に興味がありました。
現在は白河から離れて暮らしていますが、白河に帰るたび、やっぱり落ちつきます。
生まれ育った街のことをもっと知りたくて、受験しようと思いました。
検定受験までの勉強方法、勉強期間
テキストを音読して録音し、朝の出勤前や、夜寝る前に聞いていました。
また、一緒に受験した父、母、夫と問題を出し合って楽しく勉強しました。
勉強期間は2ヶ月くらいです。
受験、合格しての感想
2級はとっても難しくて、正直、合格しているとは思っていませんでした。
でも、1発で答えが分からなくても、他の知識から、よく考えると分かる問題もあったので、最後までよく考えて答えました。
2級でこんなに難しかったので、1級はどんな問題が出るのだろうと、不安です。
しらかわ検定合格後に変わったこと(活用方法)
私は会津若松市に住んでいるのですが、会津と白河の歴史的なつながりが分かって、とても良かったです。
白河小峰城も、会津の鶴ヶ城も、日本の歴史に欠かせない大切なお城だということが分かりました。
悲しい歴史や、いろいろなことがあって、今、この2つのお城が立派に立っているのを見ると、しみじみします。
白河で生まれ育ったこと、そして会津若松に住んでいることを誇りに思います。
その他
中学生ぐらいの時にこの検定があると、その後の生活がより楽しくなるのではと思います。
白河の歴史を知ってから、街を歩くと、景色が全然違います。
何気なく見ていた風景の中に、城下町特有の地形や、偉人の功績を感じると、おもしろいです。
中高生にもこのおもしろさに気づいてもらいたいと思います。
白河への誇りや郷土愛が高まれば、白河がもっと盛り上がるかもしれません。
素晴らしい検定を企画して下さり、ありがとうございました!!
1級も頑張ります。
(10)緑川 東 さん
しらかわ検定を受験した動機
そういうご当地検定があるとの情報を知人から聞き、それについてネット(白河市のホームページ)等で調べて、自分を育み育ててくれたふるさと白河市の歴史等を知るにはいい機会と、先ずは3級に挑戦したところ合格したので引き続き今年の2級も受験する流れとなった。
検定受験までの勉強方法、勉強期間
勉強を始めるために「れきしら上級編」(以下「テキスト」という)を入手したのが2017年12月17日。
早速全ページの通読を1週間で1回目完了。2回目の通読は3日で完了。翌年正月気分が抜けた1月5日から、テキストのまとめ作業としてサブノート作りを開始。1日にテキストの1ページを目標にまとめながら書き出し、途中1週間ほどは旅行などで中断したが、1月24日にはA4サブノートの40ページが完成した。
あとは、そのサブノートの繰り返し読み込みと暗記作業だったが、冬季オリンピックをTV観戦しながらなどと頭を切り換え疲れないように勉強した。
試験3日前には40ページのサブノートから直前暗記用として更に7ページに凝縮したノートを作成。最後の3日間はそれのみの暗記に絞り集中した。
結局勉強期間は約2ヶ月だった。
受験、合格しての感想
あれだけ勉強したのだから、もはや合格は当然あわよくば満点と意気込んで受験に臨んだが、甘かった。
昨年の3級の問題に比し想像以上にレベルが高くなっていた。2級は3級より難しいのは当たり前だが、そうではなくて出題の傾向というか何かが違っていた。「予想と違い全然歯がたたなかった」という知人もいた。
試みに公開されている今年の3級の問題を解いてみたところ、昨年の3級より数段難しくなったと感じた。
昨年の問題は素直に勉強していれば答えられる素直な問題が多かったと思う。今年はたとえば「えっこんな細かいところを出題するの」というような落とすためのいわゆる競争試験的な出題もあったように思うのは私だけだろうか。2級については初の出題なので比較しようがないが、同様の見方がありえるのかもしれないというのが感想である。
受験終了後すぐに自己採点した結果1割もミスしていたことに反省しきりであった。
しらかわ検定合格後に変わったこと(活用方法)
我がまちの歴史を学ぶと当然ながら新しい発見があり、知らなかったことの多いことに気付かされた。
白河の遺跡・史跡・名所・文化財などの一部をあらためて訪ねてみた。その由来や背景が多少とも分かってからは興味も倍増し理解も深まった。
勉強して得た知識を基に家族などに知ったかぶりを披れきしうんちくを語るのも気分がいい。
その他
白河市が発表した合格率の数値について上記(3)「受験しての感想」に関連した考察
3級の合格率63%は昨年の約89%より大幅悪化している。同一レベルの試験問題がこれほど合格率に影響するのは普通じゃないような。少なくとも出題に問題があるのではと考えるのはおこがましいか。
2級については昨年度の数値はないが、今年の合格率は31.7%だった。この数値が妥当かどうかは今後のこの試験制度の展開(試験の目的・受験の意欲・作問出題の意図・方針の一貫性)にかかるのではないか。
ご当地検定として社会人向けの試験としては内容もとても興味深いうえに、問題・解答ともに公開されていることもあり、いずれ落ちつくところに落ちつくのではと期待している。
2度受験してほかに感じたことは、50分という試験時間が短いこと。
年寄りは時間に追われ勘違いのミスを犯す。例えば「間違っているものを選べ」の設問について選択肢を読んでいるうちに「正しいものを選べ」と脳が勝手に設問を変換してしまう。加齢が原因の理解力・判断力の遅さ・鈍さを補うためにひらめき力の衰えた年寄りにはじっくり考える時間が必要である。
脳の瞬発力を測る試験でないならせめてあと20分プラス時間が欲しい。
後期高齢者の域に入り認知症さえ心配される日々。1級の試験が実施されるなら受験したいが、その試験要項など早めに発表してもらえると生き甲斐ともなりうれしい。
最後にテキスト(れきしら入門・上級編)についての内容に関する疑問はどこに訊けばいいのだろう。
問い合わせ先
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電話番号:0248-22-1111【内線 :2239・2240】 ファックス番号:0248-24-1854
メールでのお問い合わせはこちら- 2018年9月10日
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