鹿島神社の神殿の彫刻【かしまじんじゃのしんでんのちょうこく】
鹿島神社の神殿の彫刻
指定種別 |
市指定 重要文化財(彫刻) |
指定年月日 |
昭和60年4月1日 |
所在地 |
白河市東下野出島字坂口 |
所有者 |
下野出島区 |
大きさ |
(昇り龍)高さ1.9m |
鹿島神社は養老元年(717)7月10日常陸国鹿島より移すと伝えられる。神殿彫刻は明治36年(1903)社殿が再建された際に信夫郡飯坂町(現福島市)の彫刻師平間弥助によって彫られた。昇り龍、下り龍が対をなしている。
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メールでのお問い合わせはこちら- 2016年2月23日
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