平成22年3月市議会定例会一般質問・質疑通告書
一般質問通告書 ~平成22年3月定例会~
1.深谷幸次郎議員 3月9日(火)質問予定 -質問事項・要旨-
- 白河市街地のまちづくりについて
(1)白河市中心市街地活性化事業について
1.基本計画で示されているソフト事業及びハード事業の主な推進状況について - 白河市の下水道化構想について
(1)下水道化構想の見直しについて
1.見直しの方針について
2.見直しの内容について
(2)浄化槽市町村整備推進事業について
1.事業のメリットについて
2.事業の区域について
(3)下水道化構想の公表について
1.公表の時期と方法について - 生涯学習の推進について
(1)生涯学習推進のための組織・体制の整備について
1.平成20年12月定例会の教育長答弁後の進展と方向性について - 白河市水道事業の整備について
(1)水道事業給水区域内の既設埋設管の老朽管の現状と対策について
1.漏水(配水管)の対策について
2.栁路幸雄議員 3月9日(火)質問予定 -質問事項・要旨-
- 行政改革実施計画について
(1)定員管理の適正化について
1.業務量把握で今後の事務事業の増加、廃止はキーポイントになるが、民間活用は検討したのか。
2.平成21年度第4四半期の新計画の内容はどのようなものか。また、新計画策定は予定どおり進むのか。
3.平成22年4月1日の職員数は何名になるのか。
(2)事務事業の整理・再編(行政評価制度の導入)について
1.計画を進める上での課題・問題点にある、
ア)「行政評価を市政運営におけるマネジメントシステムとして定着させるためには職員の理解と協力が何よりも重要である。」とあるが、どのような教育を行ったのか。
イ)「各事務事業の担当課の職員が自らの権限と責任のもとに主体性を持って予算編成ができるシステム構築も不可欠な要素である。」とあるが、どのようなシステムを考えているのか。
(3)民間活力の活用(指定管理者制度の推進)について
1.白河市の審査メンバーは全て職員で構成されているが、都城市は構成委員の2分の1を外部委員にして幅広く意見を聞き審査している。本市も外部委員を審査メンバーに入れる考えはないのか。また、選定委員会を設置する考えはないのか。
2.導入施設の抽出、年次計画で制度の導入を進められ、平成21年度はしらさかの森スポーツ公園及び総合運動公園に導入され、22年度は文化センター及び東文化センター更新が予定されているが、その他の施設の検討はされたのか。
(4)自主財源の確保(収納率の向上及び収入未済額の圧縮)について
1.平成22年1月末の収納率及び対前年同月比について
2.平成21年度取り組み「収納対策事業」での事業執行に対する課題「昨年からの金融危機による景気後退や雇用情勢の悪化に伴い、市税の減少が予想されることから、納税義務者に対する更なる納税意欲の高揚の促進と収納率向上を図るため滞納対策の強化が必要」とあるが、具体的な滞納対策はどのように考えているのか。
3.佐川京子議員 3月9日(火)質問予定 -質問事項・要旨-
- 新幹線のダイヤ改正に向けた取り組みについて
(1)新白河駅着新幹線の充実について
1.新白河駅着新幹線の始発・最終の充実について、市として要望する考えはあるのか。 - 指定管理者制度について
(1)翠楽苑の管理について
1.松の管理について
2.市民から、ここ2年で手入れが変わったとの声が出ているが、どのように捉えているのか。
(2)業務の検証により、市民サービスのさらなる向上を目指した制度とするための方策について - 学校教育のさらなる充実について
(1)安全・安心な学校教育について
1.小中学校におけるいじめの件数は。
2.スクールカウンセラーへの相談件数は。(各小中学校別に)
3.いじめが原因と思われる転校生の数について
4.安全に楽しく学べる場をすべての子に提供するための方策について
4.大竹功一議員 3月9日(火)質問予定 -質問事項・要旨-
- 雇用対策について
(1)白河地方の有効求人倍率の推移について
1.現在の求人倍率等について
2.今後の見通しについて
(2)今春卒業予定の高校生等の就職状況について
1.就職状況について
2.現在の支援策について
3.今後の対応について
(3)一般の雇用対策等について
1.現在の雇用対策について
2.市単独の雇用対策について - 市職員の待遇について
(1)臨時職員等の賃金について
1.現在の賃金及び賃金の算出根拠について
2.賃金の見直しについて - (仮称)(財)白河観光物産協会について
(1)組織体制等について
1.市の出資金等について
2.市職員と民間人等の配置について
(2)事業内容について
1.業務内容について
2.既存イベント等との連携について
3.今後の観光事業の方向性について - 白河市図書館建設について
(1)工事請負について
1.工事請負業者が下請けする業者等は、ほとんどが白河市内の業者となっているのか。
(2)物品等の購入について
1.備品等の購入について
2.新規に購入する図書について、開館時の購入費総額はいくらになるのか。
3.重点的に補充する図書について、どのように考えているのか - 入札制度について
(1)現在の状況について
1.平成20年度及び21年度(第3四半期まで)の落札率について
2.平成20年度及び21年度(第3四半期まで)の制限付き競争入札における件数及び落札率について
(2)現在の入札制度の問題点について
1.入札予定価格の事前公表について
5.石名国光議員 3月9日(火)質問予定 -質問事項・要旨-
- まちづくりについて
(1)地域の力を生かしたまちづくりについて
1.地域の力(人的、社会的、経済的、教育力及び自然的要素)を引き出すために何が必要なのか。
(2)施設の有効利用と活用について
1.現在、有効に活用されていない施設(関の森公園施設)と工夫によってさらに利用増が見込まれる施設(きつねうち温泉宿泊棟)を改善して、スポーツ関係団体などの合宿や小学生の体験学習の場として利用できる宿泊施設としてはどうか。
2.大都市圏からの交通の利便性を生かし、市内にある空き農地を利用した1坪菜園ではなく、「10坪菜園でみずから作る野菜農園」を整備し、宿泊施設を利用した滞在型「市民農園」を考えてみてはどうか。
(3)中心市街地活性化と中心市街地への市営住宅の建設について
1.旧農協会館・商工会議所会館整備事業の進捗状況と建設はどのように(民間活用)進めていくのか。
2.予定している集合住宅は、商業・医療等のスペースを確保(にぎわいを作り出す)すべきと考えるが。
3.持ち家に住んでいる高齢者の中には、転居を希望する人も多い。これまで市営住宅の多くは中心市街地から離れている箇所に建設された。今後、中心市街地の居住人口をふやすため、この事業で白河市として市営住宅の建設を考えてはどうか。 - 当初予算編成について
(1)長引く景気低迷と厳しい財政事情の中、予算編成で重視した点について
1.市民生活の向上と少子高齢社会が進む中、市民が安全で安心して暮らせる福祉豊かなまちづくりについて
2.市内に住む75歳以上のひとり暮らし及び二人暮らし世帯に対する支援について
3.食・水・緑を大切にし、自然環境を守ることについて
(2)雇用対策について
1.国は雇用した企業と就職者に対し助成する「緊急人材育成・就職支援基金」による支援事業を実施しているが、市独自の市民を正社員として雇用した企業への支援について
2.未就職者のスキルアップを図るため、資格取得講座の実施や相談窓口の設置などの就職支援について - 観光行政について
(1)花見シーズンの受け入れ(城山・南湖等)体制について
1.城山公園の大型観光バス駐車場対策として、駅前イベント広場を臨時駐車場としてはどうか。
2.南湖公園は整備が進み、公園機能としてグレードアップされた。これらの情報を発信し、誘客につなげるべきと考えるが。
(2)仮称「白河観光物産協会」について
1.法人化することにより、今までの観光協会がどのように変われるのか。また、多様化している観光ニーズに対応できる根拠については。
2.白河の観光・物産を売り込む(エージェント等に)自主事業は、どのように考えているのか。
3.観光物産協会の体制はどのように考えているのか。
6.穂積栄治議員 3月10日(水)質問予定 -質問事項・要旨-
- 少子化対策及び後継者対策について
(1)公的な結婚相談所の設置について
1.少子化対策及び後継者対策について
2.結婚相談所について - 医療制度について
(1)救急医療体制の現状について
1.救急医療について
2.輪番制について
(2)安心できる医療体制支援事業について
1.医療体制支援事業について - 地域活性化策としての地産地消について
(1)農産物の地産地消推進について
1.公共施設及び公的な施設に対する地産地消推進の現状について
2.米飯給食の推進について(教育委員会)
7.高橋光雄議員 3月10日(水)質問予定 -質問事項・要旨-
- 地域医療について
(1)白河厚生総合病院への支援ついて
1.白河厚生総合病院からどのような支援要請があり、市町村会及び那須町はそれぞれの現状を踏まえてどのような協議を行ったのか。その際、6市町村において認識の相違はないのか。
2.本市においては、安心できる医療体制支援事業として予算計上したが、西白河4町村及び那須町を加えた総額はいくらか。
3.各市町村の負担割合及びその根拠は何か。
4.安心できる医療体制支援で、現状の白河厚生総合病院の医療体制がどのように改善されるのか。
5.白河厚生総合病院の運営に関して、本市を含む6市町村は権限を含めどのような関与ができるのか。
(2)開業医について
1.市内の開業医数は。また、そのうち、何の開業医が手薄か。
2.それを補っている主な医療機関はどこか。
(3)救急搬送活動について
1.救急車の適正利用について、現状と傾向を問う。
2.救急救命士の現状について
ア)何人いるのか。不足はないのか。
イ)1人を養成するための経費はいくら必要か。予算上の不安はないのか。 - 地域交通について
(1)白河地域公共交通総合連携計画(素案)について
1.パブリックコメントは何件寄せられ、そのうち主なコメントは何か。
2.調査・研究の手法として、地域住民を対象としたワークショップ方式等を考える必要があると思うがどうか。
3.無料送迎バスを運行している民間機関及び中間支援NPOを含む協議機関が必要ではないのか。
4.利害が錯綜し、運行認可基準が異なる事業者と協議を進める上で、交通特区の考えも武器になると思うが検討の余地はあるのか。 - 建設行政について
(1)市民への対応について
1.丸山建設部長は、就任以来何を心がけ、部下に何を指示してきたのか。その結果、定着したものは何か。今後、これらのことをどう生かして建設行政を進めるのか。
8.吾妻一郎議員 3月10日(水)質問予定 -質問事項・要旨-
- 農業行政について
(1)新政権の農業政策について
1.新たな農業政策に対する評価は。
2.戸別所得補償モデル対策に対する市の対応について - 道路行政について
(1)県道の整備について
1.県道白河石川線、細倉及び蕪内地内自歩道整備の市としての対応について
2.県道社田浅川線、堀之内地内バイパス工事の進捗状況と市の対応について
(2)市道整備について
1.市道河東田畑中線の整備について - 環境行政について
(1)農業集落排水事業について
1.見直しと事業の進め方について
9.星吉明議員 3月10日(水)質問予定 -質問事項・要旨-
- 大信地域(旧マルビシ跡地)市有地に関する要望後の現状について
(1)信夫第一小学校の環境整備について
1.平成21年12月定例会一般質問後の対応と状況について
2.今後の対応について - 請願採択された大信地域増見地区と小田川地区を結ぶ道路の整備について
(1)市の取り組み状況について
1.市は、請願の採択をどのように受け止め、これまでどのように取り組んできたのか、その経緯と現在の状況について
(2)林道、農道としての整備について
1.市は、国の補助事業等、何らかの事業を導入するなどして、林道や農道としての整備に引き続き取り組んでいく考えがあるのか。
(3)市道としての整備について
1.合併地域間の連携を図る観点から、幹線市道としての整備を検討してはどうかと思うが、市の考えを伺いたい。
10.藤田久男議員 3月10日(水)質問予定 -質問事項・要旨-
- 公共交通について
(1)公共交通について
1.旧市内の空白地域はどこか。
(2)循環バスについて
1.運行に要する経費と収入はいくらか。 - ブランドについて
(1)ブランドマークについて
1.マークはどのようなマークなのか。
2.品目はどれくらいあるのか。
3.ブランド品のPRはどのように行うのか。 - 公営住宅について
(1)公営住宅の空き家はいくつあるのか。 - 請願・陳情及び要望について
(1)どれくらいの数があるのか。
(2)進捗状況はどうなのか。
(3)特例債を活用した事業はどれくらいあるのか。また、庁舎ごとの平成18~20年度の実績は。
11.伊藤邦光議員 3月11日(木)質問予定 -質問事項・要旨-
- 施政方針について
(1)産業の振興と雇用の確保について
1.就業機会の提供について
2.畜産の振興について
(2)安全・安心の確保と市民とともにつくるまちづくりについて
1.「新エネルギービジョン」について - 最近の雇用状況と政府広報について
(1)2月27日付け民友新聞掲載の緊急雇用対策の取り組み状況について - 国保制度の現状と課題について
(1)ふえ続ける国保税の滞納額、今年度の見通しについて
(2)不納欠損額の見込みについて
(3)資格証明書の発行状況について
(4)これら現状に対する認識と解決策について
12.藤田文夫議員 3月11日(木)質問予定 -質問事項・要旨-
- 救急医療について
(1)救急医療について、市長はどのように考えているのか。 - 表郷クリニックについて
(1)表郷クリニックの指定管理状況は。
(2)診療所の運営状況は。また、どのように変わったか。
(3)表郷地域の医療環境の変化をどのように捉えているのか。
(4)休日診療の必要性はないのか。
(5)救急医療体制はどのように充実させるのか。 - 表郷クリニックに隣接する表郷保健センターの活用について
(1)表郷保健センターの利用については、どうなっているのか。
(2)これまで、指定管理者から利用についての協議はなかったのか。 - 3地域庁舎の活用と均衡ある発展について
13.山本忠男議員 3月11日(木)質問予定 -質問事項・要旨-
- 施政方針の中から
(1)高齢者サロンについて
1.高齢者サロンの意義付けと内容説明について
2.生涯学習の段階的運営の検討について
(2)雇用の確保について
1.「雇用機会の新規創出と離職者への就業機会の提供」の説明とその具体策について
(3)教育施設の充実について
1.学校・幼稚園・保育園及び児童クラブ等冷暖房の現状と今後の整備計画について
(4)地域コミュニティの再生について
1.「地域の底力再生事業」の具体的内容の説明について - 従来の質問の中から、その後の進捗状況について
(1)デマンド交通について
1.地域公共交通総合計画の検討結果について
(2)暮らしの便利帳(暮らしのガイドブック)について
1.最新の「暮らしの便利帳」発行について
(3)教育施設の芝生化について
1.特に、幼稚園庭・保育園庭に必要と思うが。
(4)自販機導入について
1.ユニバーサル型・災害対応型自販機導入の進捗状況について
(5)市税納付について
1.コンビニでの納税について進捗状況について - 介護アンケート調査の中から
(1)介護保険事業計画の推進について
1.特養ホーム等の待機者解消について
2.2床室の検討も必要と思うがどうか。
3.利用者の経済負担の掌握と負担軽減対策について
4.介護保険料の軽減対策について
(2)介護認定のあり方について
1.調査・認定に要する期間はどれくらいか。期間短縮のための手立てはないのか。
2.申込以降、何日後に実質サービスが受けられるのか。
(3)介護サービスの充実について
1.小規模多機能型居宅介護施設の設置促進と今後必要なサービスの考えについて
2.そのための現状と課題と取り組みについて
(4)介護予防の施策について
1.現状の予防策と課題、拡充のための取り組みについて
2.介護予防体操の開発、健康体操の普及促進について
3.介護予防事業の啓発について
(5)高齢者福祉施策について
1.高齢者サポートセンターの開設・相談体制整備について
2.高齢者携帯用「安心カード」の活用について
3.高齢者専用賃貸住宅等の設置の考えは。
4.シルバーハウジングと高齢者向け公営住宅について
14.深谷 弘議員 3月11日(木)質問予定 -質問事項・要旨-
- 生活保護行政について
(1)社会的貧困の広がりと社会保障制度について(市長の認識を問う)
1.急増している貧困世帯について
2.セーフティネットと生活保護制度について
(2)白河市における生活保護行政の現状と課題について
1.生活保護行政の現状について
ア)被保護世帯・人員と生活保護扶助費の推移(平成18~20年度)について
扶助の種類(区分)ごと、申請件数、開始件数、廃止世帯数・人員について
イ)保護率(1000人当たりの被保護者人員)の比較(全国、県内福祉事務所別)について
保護率が低いのはなぜか。
2.生活保護行政の課題について
ア)担当職員(ケースワーカー)の配置と日常業務(仕事内容)について
イ)申請をめぐっての問題点について
ウ)被保護者に対する指導における問題点について - 行財政の運営について
(1) 財政運営について~財政健全化と市民生活の向上
1.繰上償還の財源はどのように生み出されたのか。
2.財政健全化の取り組みで、市民生活向上への財源が抑制されていないのか。
(2)行政運営について
1.人件費削減と住民サービスについて
2.住民参加のあり方について
総括質疑 ~平成22年3月定例会~
1.大竹功一議員 3月12日(金)質疑予定 -質疑事項・要旨-
- 議案第8号 白河市議会議員の議員報酬の特例に関する条例及び議案第9号 白河市長等の給与の特例に関する条例
(1)改正案決定までの経緯について
1.なぜ、この時期に審議会への諮問がされたのか。また、白河市における審議会の開催について、どのようになっているのか。
2.今回の審議会において、委員からどのような意見が出され、今回の答申となったのか。
(2)改正内容について
1.改正による影響額について
2.答申どおりの改正となっているが、これでよいと考えているのか。
3.今回の改正の目的及び使途について
2.深谷弘議員 3月12日(金)質疑予定 -質疑事項・要旨-
- 議案23号 平成22年度白河市一般会計予算
(1)20款民生費、20項児童福祉費、45目乳幼児及び小学生福祉費(P189~P190)、こども医療助成事業について
1.委託料(委託内容と積算根拠)について
医療費支払業務委託料(乳幼児分、小学生分)、こども医療費システム改修委託料
2.扶助費・繰出金の積算根拠について
こども医療費(乳幼児分、小学生分)
3.助成の対象を小学校6年生までとしたのはなぜか。
4.施行日を平成22年7月1日としたのはなぜか。 - 議案40号 平成22年度白河市工業用水道事業会計予算
(1)第2条 業務の予定量について
工業の森・新白河C工区(分譲率約94%)の一日平均配水量はわずかに1社で100m3だが、今後の配水量拡大の展望は。
(2)第5条 他会計からの補助金について
1.今後の補助金予定額(内訳として、事業運営分及び企業債償分それぞれの見込額)
2.県からの財政支援(補助金)を受けるべきではないのか。
追加議案に対する質疑 ~平成22年3月定例会~
1.吾妻一郎議員 3月24日(水)質疑予定 -質疑事項・要旨-
- 議会案第1号 白河市議会議員定数条例
(1)定数削減について
1.4名削減する最大の理由は。
2.4名にした根拠について
2.深谷弘議員 3月24日(水)質疑予定 -質疑事項・要旨-
- 議会案第1号 白河市議会議員定数条例
(1)平成19年12月14日白河市行政改革懇談会の「白河市議会改革に関する提言書」について
1.提言の中身とその受け止め方~市民の声ということか。
2.「議員定数の見直し」のところで、民意を反映する議員数について実行している他市と比較しながら検討を行うよう要望しているが、どのような検討をしたのか。
3.改めて民意を反映する議員数とは、どんな基準か。
(2)地方自治法第91条第2項の法定上限撤廃の「答申」について
1.「答申」はどのように言っているのか。
2.法定定数撤廃は、即定数削減ということなのか。
(その捉え方はおかしいのではないか。)
(3)議員定数減による議会機能低下について
1.議会の機能低下とは、どういうことか。
2.定数がへっても議員の研鑽でカバーするとは、具体的にどのようなことか。
(議会・議員が何をするのか。)
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- 平成22年3月一般質問通告書PDF形式/213.11KB
- 平成22年3月質疑通告書PDF形式/58.01KB
- 平成22年3月追加議案に対する質疑通告書PDF形式/37.87KB
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